わんちゃんの遺影に・・・
と写真をお預かりしました。
真っ白なシーズー犬です。
15年間、ご家族と一緒に生きてきたわんちゃん
家族の一員ですよね。
そろそろ、危ない状態だから・・・と・・・
元気だった頃の写真を持ってこられました。
元気だった頃の写真を持ってこられました。
何だかとっても人ごととは思えません。
我が家にも、10年以上前になくなったシーズーがいました。
私が伯母から貰ってきたのですが、
大学で家を出ていらい亡くなる時も東京で、
最後の何年かは帰省するときに会うぐらいでした。
まあ、一緒にいた時も
一番大好きだったのは、母だったのですがね。
ほんと、家の中のパワーバランスをよくご存知で。
あっ、父は散歩のお供と思われておりまして、
夕方帰宅してから散歩にいくまでは
父の後ろをくっついて離れなかったのですが、
散歩から帰ってくると、
まぁ~~~~薄情な娘でして、
そしらぬ顔ですわっ(^^;)
チビちゃん(あっ、我が家のシーズー)の遺影も
一緒に彫ろうかなぁ?と考え中です。
大好きだったチョコやアイスも一緒に・・・
17年間生きたから大往生だったのですが、
食いしん坊で、甘えん坊でしたね。
我が家の姫を呼ばれてました。
チビを偲びながら彫ってみようかと思います。
そして、お預かりした写真も・・・
丁寧にご家族の思いを込めて彫らせて頂きます。
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